2020年5月21日木曜日

「かわら版第1号」コロナウイルス対策アンケート



みなさん こんにちは。
あしたば 事務局 田辺です。
コロナ問題の為、あしたば会も開催していませんが、運営委員会で協議した結果
暫くかわら版を作成する事になりました。
第1号はコロナウイルス対策のアンケートです。
年間計画もあわせてご覧ください。


2020年2月4日火曜日

1月度 ケアマネ会あしたば




 皆さんお疲れ様です。あしたば会事務局 地域包括支援センターの田辺です。今年もよろしくお願いします。今年はインフルエンザ、中国のコロナウィルスなど流行して大変です。
私は生まれて初めてインフルエンザにかかり、1週間程ダウンしていました。自宅に軟禁状態でなんとも大変でした。皆様もお気を付けてください。


 さて令和2年最初のあしたば会は、株式会社 カクイックスウィング国分営業所 所長
面高様から『家屋調査時の着眼点と家屋図面作成時のポイント』というテーマでお話がありました。

 なんだかおもしろそう。楽しみにされていた方も多かったのではないでしょうか。

今回は基礎から現場ですぐ使える実践的なテクニックまでコンパクトに的をしぼった
分かり易い説明でした。冒頭からマイク故障のハプニングがあり、面高所長は最初から地声での説明でご負担をかけてしまい申し訳ございませんでした。



講義内容は

      介護保険における住宅改修の概要

 この部分は厚生労働省が定める住宅改修箇所の復習でしたが、改めて表で確認すると幅広い対応手段がありました。ドアノブの変更や自動ドアも動力部分ができないだけで可能と知りました。支給額も20万円ですが、3段階上昇時、転居した場合はリセットされるのですね。
 また厚生労働省から都道府県に通達がありました令和元年81日より住宅改修事務取扱で相見積もり、利用者に対して説明を行った内容についてチェック方式による表示を行うなど、考えや解釈について現場レベルで大変参考となるお話がありました。


      家屋調査の着眼点

住宅改修を行う上での心得として、身体状況の確認、家屋状況の確認、生活動作の確認、家族及び介護状況の確認、周辺状況の確認について各ポイントを更に掘り下げての詳しい説明でした。基本に立ち返れる事ができ、復習や気づき、ブラッシュアップにつながる解説でした。大事な事はご利用者や要望のある部屋だけでなく、そこにたどり着くまでの動線も視野に入れて考える事でした。


       家屋図面作成時のポイント

最後は方眼紙に実際手書き図面を書く練習をしました。一定のルールの元にスタッフ様が普段現場で作成している方法を教えて頂きました。方眼紙に向かい集中し、まるで幼き時の図工のように熱中できました。
 普段はラフになる平面図が規則性を含めて書くと見やすくなりました。
その他にも住宅改修について、素材、考え方、取り付け工事の強度等目から鱗が落ちる話ばかりでした。





まとめとして、本日の講義は住宅改修の心構え、専門的見解、緻密な図面の書き方を学べ明日から現場でもすぐに使える内容でした。今回頂いた資料は教科書として何回も読み返して復讐していきます。

 お忙しい中、講義に来て頂いた面高所長をはじめとするカクイックスウィング国分営業所スタッフの方々、資料準備から大変だったと思います。今回のような住宅改修に特化した研修は初めてで非常に有意義な講義でした。ありがとうございました。
 


 事務局からのお知らせ

・来年度のケアマネ会あしたばの運営委員を募集しています。後日事業所にメール等でお知らせ文書を送りますので、ご協力頂ける方いらっしゃいましたらご連絡下さい。
 今まで運営委員を務めて頂いた国分生協病院居宅 冝喜さん、フラワーホーム居宅 萩原さん、井料居宅 倍盛さん 2年間ご協力ありがとうございました。

・来月のあしたばは合同研修の為お休みです。

・次回あしたばですが、日程変更がありますのでご注意を。


日時   3月13日(金)14時から 
会場   霧島市総合福祉センター 3階
内容   事例検討会

年度末でご多忙とは思いますが、是非ご参加ください。
 


2019年12月24日火曜日

12月度 ケアマネ会あしたば


 12月あしたば


  こんにちは、あしたば事務局 地域包括支援センターの田辺です。みなさん日々の業務お疲れさまです。今年も残り僅かとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 私は12月8日に宮崎市で開催された青島太平洋マラソンに行ってきました。
初めてのフルマラソンでした。記録は5時間48分と6時間近くかかりました。
35キロから足が動かなくなり、最後は足踏みでやっとの事でゴールできました。
次回は来年の鹿児島マラソンに向けて、練習を国分運動公園でしていますので、みかけたら声をかけてください。


  12月のあしたば会は、訪問鍼灸マッサージ まんぷくの吉嗣 浩二先生にお越し頂きハンドマッサージとアロマオイルについて実際マッサージをしながら、分かりやすくお話がありました。

 




 ハンドマッサージの効果は

・新陳代謝の活性やむくみの改善
・血行促進や冷え性の改善
・脳の活性化
・疲労回復やストレス解消
・爪のケア
があると言われています。


   早速実演がありました。


 まずは自分・相手の手~肘にかけてアルコールのウェットティッシュや石鹸を使い清潔にします。


 いざ、実演今回は私がモデルとなりました。アロマオイルは睡眠効果のラベンダーとやる気がでるオレンジから選べました。睡眠は気絶する位熟睡できているので、やる気がでるオレンジを選びました。バリバリ仕事できますように~。


 




 マッサージですが、基本は内側は上から下に、外側は下から上に向かって手のひらで圧をかけながら刺激を与えます。先生からのマッサージですが、気持ちよすぎです。




 



  どうです?マッサージをした手。色白になりました。オレンジの香りもしてすべすべです   "(-""-)"



 



 早速ペアを作って参加者同士で実際マッサージをしました。
 皆さん興味津々で笑い声も聞こえながら、和やかムードの中行いました。

 
  先生は障害施設を訪問し、マッサージをしているそうですがマッサージを何回かしていくうちに挨拶をした時の表情や反応が穏やかになってきた例もあるそうです。
 私たちも対人援助を仕事としていますが、ハンドマッサージは癒しやリラクゼーション効果と他に信頼関係を築くツールにもなるという事を学びました。



  後半は九州電力 霧島営業所よりキレイライフアドバイザー 藤井様から九電あんしんサポートとホットプレート付き100 Ⅴ2口IHの説明がありました。


 生活トラブルサポートは月額330円でカギの紛失、水まわりのトラブル、急な生活のトラブルに24時間365日かけつけ応急対応ができるサービス。
 みまもりサポートは月額550円で独り暮らしの親御さまの電気の使用状況が普段と異なった時にメールでお知らせするサービスです。
 親孝行サポートは、離れて暮らす親御さまを定期的又は随時訪問し近況をお知らせするサービスです。詳しくは九州電力HPをご覧になるか九州電力霧島営業所(0120-986-803)にお問い合わせお願いします。

 私の周囲のCMでプランに位置付けている方はまだいませんが、そういうサービスがあると初めて知りましたので、今後ニーズがあれば、ご紹介ができればと勉強になりました。


 最後にホットプレート付き100V2口 IHのご説明がありました。

 
 


  メリットとして、台所に立てなくなった方でもテーブル上で調理ができるという事です。また温度操作も簡単。切り忘れ自動OFF装置付きです。卓上でも台所でも電源さえあれば使用できるそうです。足腰が弱くなって調理を立ってするのがつらいという方でも、座ったままでも調理ができるそうです。ホットプレート付きで焼き肉などもできます。


 年末ご多忙の中ご説明にお越し頂きました訪問鍼灸マッサージ まんぷく 吉嗣先生、九州電力 霧島営業所 藤井様 高橋様、ご参加頂いた皆様ご協力ありがとうございました。参加者が17人とちょっと淋しいでしたが、いつも以上に熱気があり有意義な時間でした。


 次回のケアマネ会あしたばですが、日程変更がありますのでご注意をお願いします

  
   日時   令和2年1月24日(金) 14時~16時
   会場   霧島市総合福祉センター3階
   内容   株式会社 カクイックスウィング様より住宅改修と家屋調査時の
        図面作成のポイント


 年始でご多忙とは思いますが、是非ご参加ください。今年1年ケアマネ会あしたばに参加ご協力頂きありがとうございました。よいお年をお迎えください。



2019年12月2日月曜日

11月度 ケアマネ会あしたば



  11月あしたば


  皆さんお疲れ様です。11月ですが鹿児島は昼間は暑いですね!半袖の人もいます!
でも夕方は冷たい風が吹いて肌寒いですね。朝晩はダウンやニットが必要で昼間は脱いだりして調節をしていますが、何を着ていけばいいのか毎朝悩みながら会社に行ってます。
 インフルエンザも流行りだしているので、栄養、休養、よい睡眠をとりかからないようにしましょう。


 さて、11月13日にあしたば会を開催しました。

  今回は事例検討会を行いました。業務多忙の中、総合司会、事例提供者、ファシリテーターとして参加して頂いた4名の方には感謝申し上げます。







今回の事例検討会はフィッシュボーンを使い、考察しました。

フィッシュボーンとは? 魚の骨??
    皆さんもどこかで、見た事があると思いますが説明して下さいと言われると
    なんだったけ?となりませんか。


   ☆ フィッシュボーン

  1956年に化学工業者である石川氏が考案した、問題解決を視覚的に行う手法です。
  作成後の図が魚の骨に似ている事から呼ばれます。

  新たな課題を導く為に要因をいくつか出して背景を分析する。問題となっている
  事の原因を考え分析するといった手法です。



  

 
   当日は5Gに分かれ、各G6人程度で行いました。

  
   最初に事例提供者から概要を発表し、その後各グループより一問一答方式で
   事例をより深堀し、会場全員で事例を共有しました。


   次に個人ワーク  各自 本人、家族に起こっている問題を抽出し紙に記入し
   フィッシュボーンに出していきます。

   ある程度でたら、司会者より中項目の開示がありました。中項目を後から出す
   理由は最初に出すとそのカードに引っ張られてしまい意見が出にくいからです。

   みんなの意見を中項目に分類。新たな中項目も作成。背骨と頭に近い程重要な
   課題として整理していきます。

   次に事例提供者より、検討して欲しい課題が発表がありました。
   事例に対し担当CMとして悩んでいる課題がこの時点ででました。
   それを踏まえてグループでも中心的課題を検討します。



  




   中心的課題??  グループ内で考え中・・・・

   なかなか出てこない。(@_@)


   悩んでいる所へ司会者よりアドバイス
   「問題はでてきているので、どうして問題が起こっているかを構造的に
    考えていけばいいのでは」

   課題研究をしていきます。 視覚的に考えられ思わぬひらめきが生まれるのも
   フィッシュボーンのメリット。


  どうにか、中心的課題ができました。 



  




   このように視覚的にすることで、頭だけで考えるより問題の本質を
   導きやすかったり、考察しやすかったりして大変勉強になしました!!
   事例提供を下さりありがとうございました。


   次回は12月11日 14時から訪問鍼灸マッサージ まんぷく代表 吉嗣 浩二先生
   による「利用者と距離が近くなる、ハンドマッサージ」です。
   アロマについてもお話も予定しておりますので、ご参加ください。


   


  

2019年11月5日火曜日

10月度 ケアマネ会あしたば

10月あしたば


皆さんお疲れ様です。
夏に比べると随分と日が短くなり、朝晩冷え込むようになりました。昼夜の気温差がある季節でもあるので、健康面には十分気を付けたいですね。


さて、109日にあしたば会を開催しました。

今回は姶良伊佐地区薬剤師会より、ケーアイ調剤薬局の高山隆文先生にお越しいただき、『薬剤師による居宅療養』と題して、優しい口調で分かりやすくお話しいただきました。





居宅療養管理指導については、薬剤師の役割として①薬をきちんと飲めるように支援すること(服薬支援)、②患者さんの状態を効果と副作用の両面からチェックすること(体調チェック)、③得られた情報を多職種にフィードバックしADLQOLの向上に関わること(多職種連携)がある。



服薬状況が悪い場合でも、飲まない(飲めない)理由はそれぞれで、対応策もさまざまである。薬の整理がつかなくなって飲めない方には一包化や投薬カレンダー、日めくりカレンダーに張り付けたり、服薬支援ロボットもある。薬の理解がなく飲まない方には薬効を理解できるように説明する。自己調整をする方へも病識や薬識を再度説明し、服薬意義を理解してもらう。また患者さんに適切な服薬形態の選択と医師への提案を行っている。




体調チェックについては、薬が患者さんの病状、ADL、そしてQOLに悪い影響を与えていないかアセスメントする。そして得られた情報を医師、看護師、ケアマネジャーにフィードバックし、多職種が連携して患者さんのADLQOLの向上のための問題解決につなげる。



事例として、処方医に残薬の報告、残薬の調整を行い、デイケア、ヘルパーと協力して服薬管理を行ったり、一包化できない薬を医師に相談して一包化できる薬に変更してもらい、活動的に過ごせるようになったとのことでした。




その他にも、かかりつけ薬剤師やかかりつけ薬局、健康サポート薬局、電子お薬手帳についても詳しく教えていただきました。

質疑応答では、「事業対象者でも居宅療養管理指導の対象になるの?」との質問があり、「対応になります」とのことでした。



姶良地区薬剤師会では、メールを利用した薬についての困りごと相談窓口があります。気軽にご相談ください。





次回は、1113日 14時から居宅主催の事例検討会を予定していますので、皆さんの周りの方をお誘いあわせの上、ご参加ください。