2019年7月19日金曜日

7月度ケアマネ会あしたば


7月あしたば


皆さんお疲れ様です。蒸し暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?国分夏祭りは行かれましたか?私は初めて総踊りに参加させてもらいました。雨が降ったりやんだりと天気には恵まれなかったですが、とても楽しい時間を過ごせました。暑さ本番、皆さん夏バテに注意して頑張りましょう。



さて、710日にあしたば会を開催しました。今回は福祉用具の紹介、医療連携についてのグループワークを行いました。



最初にカクイックスさんより聞き取りにくさを改善するユニバーサルスピーカー「コミューン」の紹介をしてもらいました。
コミューンとは脳が認識しやすい音質改善技術で難聴者との会話を実現する、耳につけない対話支援機器です。だちょうのたまご??みたい(笑)

音を大きくするだけの補聴器やスピーカーと違い、明瞭な言葉を脳に届けることが実証されています。難聴を放置すると認知症のリスクが上がりますが、コミューンを使った認知症検査では聴覚への配慮をすることで改善がみられているとのことでした。施設や病院での実際の使用事例の動画を用いて説明してくださいました。実際、声掛けに反応のなかった方がコミューンを使用することで、反応が良くなりリハビリもスムーズにできるようになっていました。デモ機を準備できるとのことなので、興味のある方はカクイックスさん
にお問い合わせください。 








続いて医療連携についてグループワークを行いました。今回は霧島市内の病院からも入退院支援担当者10名参加していただきました。ありがとうございます。








ケアマネと入退院支援担当者が多くの方と話ができるようにと「ワールドカフェ」という形式を用いてグループワークを実施しました。





「これから自分たちにできそうなこと」というテーマでしたが、写真を見てもらうと分かるように、とてもリラックスした雰囲気で話し合いは進みました。ケアマネの中で入退院支援担当者が委縮してしまうのではと心配していましたが、皆さん積極的に話をされていました。











最初は緊張もありましたが、だんだん活発な意見がでてきました♪











真剣です (◎_◎;)







                                                                                                                         
なるほど!! 勉強になりました。お土産がたくさんできました 




顔の見える関係ができ、今後の連携がスムーズにできるようになればと思います。来年もこのような機会を企画したいと思っております。是非またご参加ください。






816日に包括主催合同研修会がある関係で8月はあしたば会はお休みさせていただきます。次回は91114時から「基幹相談支援センターとの連携」との内容を予定していますので、皆さんの周りの方をお誘いあわせの上、ご参加ください。












2019年6月26日水曜日

6月度 ケアマネ会あしたば


6月あしたば



皆さんお疲れ様です。あっという間に春が過ぎ去り、季節は梅雨に移り変わりました。気候の変化はありますが、体調管理には気を付けながら楽しんで過ごしていきましょう。


7月と9月には包括主催の事例検討会を予定しております。事例提供者、ファシリテーター、スーパーバイザーをしてくださる方を募集しております。対応に困っている事例などございましたら、他のケアマネの意見が聞けるいい機会だと思います。是非皆さんご検討いただければと思います。




さて、613日にあしたばを開催しました。今回は「生活支援体制整備事業って何?」ということで霧島市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター 牛牧剛志さんにお話しいただきました。


牛牧さんは平成25年の「霧島市ケアマネ会あしたば」立ち上げの中心メンバーで、立ち上げ当時はご自分で毎月テーマを変えて話をしていました。私も何度も話を聞かせてもらい、勉強させてもらっていました。今回は2年ぶりの登場でしたが、笑いもあり楽しくお話を聞かせてもらいました。





生活支援コーディネーターは地域の互助、共助の仕組み作りを行っていて、霧島市には「地域における支え合い」を推進している方が600人以上署名してくださっている。民生委員や児童委員、自治会長や老人クラブの方、ボランティア活動を行う方、見守り活動などを地域で行っている方などが、「地域の支え合い」が必要だと感じている。そういう方々とケアマネが連携できれば、介護保険サービスを使わなくてもいいケースが出てくると思います。生活支援コーディネーターとケアマネの連携がこれからは重要だと感じました。


また、9月を目途に「霧島市地域資源情報サイト」を作っている最中で、そこで地域の老人クラブの活動や地域の支え合い活動についても閲覧できるようになるとのことなので、皆さんも生活支援コーディネーターとの連携を取ってみてください。


牛牧さんからのお知らせです。
「霧島発 地域の絆」事例発表会 ~「地域の絆づくり」の具体的な実践事例~と題して事例発表会が710日、730日に開催されます。横川圏域、溝辺圏域、霧島圏域、隼人北圏域、牧園圏域、国分圏域の公民館長さんや世話焼きさん、サロンの世話役さんから、地域づくり、地域活動について事例発表があります。興味のある方はお問い合わせください。




次回の予定ですが、710日(水)1400から、国分総合福祉センター3階大会議室で、「医療連携についてのグループワーク」「対話支援システム コミューンの紹介」を予定しております。病院側からのケアマネへの意見なども取り入れながらグループワークできればと考えています。病院の入退院支援担当の方の参加も募集しています。皆さんの周りの方をお誘いあわせの上、ご参加ください。

2019年5月28日火曜日

5月度ケアマネ会あしたば








5月あしたば

皆さんお疲れ様です。5月にしては気温の高い日が続いています。熱中症には気を付けてください。今年の夏が心配ですね。包括では不定期ではありますが月に2回程度バトミントンと卓球をして汗を流しています。皆さん一緒に体を動かしませんか?

さて、515日にあしたば開催しました。井料居宅介護支援事業所の倍盛さんに進行をお願いしました。ありがとうございます。


今回は、「高齢者を支える食」という内容で、今年4月にスタートした認定栄養ケア・ステーション 栄養サポートきりしまの在宅栄養専門管理栄養士 吉永悦子様にお話しいただきました。


鹿児島県には2件しかない事業所で、日々の栄養相談、特定保健指導、セミナー・研修会講師、料理教室の開催など食に関する幅広いサービスを管理栄養士が対応しています。特に高齢者との関わりという所では、訪問による栄養・食事指導、健康寿命延伸の為の栄養講話、栄養相談、食に関わる家族や職員の為の調理指導、退院時カンファレンスに参加して病院と自宅を繋いだりと、食に関することの支援を行っているとの事です。最後には「高齢者の食の課題」「こんな支援があったらありがたい」とのテーマでグループワークを行いました。皆さん沢山の意見をいただき、盛り上がっていたようです。




次回の予定ですが、613日(木)1400から、国分総合福祉センター3階大会議室で、霧島市社協 生活支援コーディネーターの牛牧様から、生活支援コーディネーターの取り組みやケアマネとの連携、地域資源についてお話をいただきます。皆さんの参加をお待ちしています。

2019年4月25日木曜日

4月度ケアマネ会あしたば


4月あしたば


暖かく気持ちのよいぽかぽか陽気と共に、新年度がスタートしました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?私は天気のよい日はランニングをして足腰を鍛えております。今年は桜島ハーフマラソンンに挑戦したいと思います。興味のある方は一緒にいかがですか?来月からは令和元年スタートとなります。新しい気持ちで頑張っていきたいと思っております。



410日、平成最後のあしたばを開催しました。年度初めのお忙しい中、多くの方にご参加いただきありがとうございました。
今回は介護支援専門員の倫理についてグループワークを行いました。①法令順守と倫理の違いについて、②介護支援専門員の倫理とは、③「何か気になる」「もやもやする」でも「まあいいか」で済ませてしまっていること、④日常的な業務に転がっている倫理に気付こうというテーマで話し合ってもらいました。介護支援専門員の職業倫理には「自立支援」「公正中立」「秘密保持」という基本があります。ケアマネは自立に向けた支援を行いたい、サービスを減らしたいが利用者の依存心が強くサービスが減らせない。公正中立な立場で事業所を紹介しなければならないが慣れた事業所を紹介してしまう。利用者から「前のケアマネが来た時はテーブルの上を片付けてくれたが今度のケアマネはテーブルの上が散らかっていても何もしてくれない。」と言われるが片付けをしないといけないのだろうか。住宅型有料老人ホームから「日中見守りが出来ないので毎日デイサービスを入れてほしい。」と言われる。家では歩行器で歩いているのにデイケアの時は本人希望で車椅子に乗っている。など具体的な内容で私達のグループでは話が弾みました。皆さんはどのように考えますか?


どのグループも話が終わらなかったので予定より長くかかってしまいましたが、皆さんの考えや悩みを聞く事ができて自分だけではない、皆さん色んな事があるのだと分かり安心しました。ケアマネ会あしたばを悩み事を話せる場としてこれからも利用して頂ければと思います。



さて、今年度は霧島市ケアマネ会あしたば運営委員により年度計画を立てていただきました。皆さまの予定に入れて頂けると助かります。


【霧島市あしたば会 年間計画】

5月:認定栄養ケア・ステーション 栄養サポートきりしま 
  責任者 在宅栄養専門管理栄養士 吉永 悦子氏
  (内容)事業所を作った経緯と今後の展望について
      どういった活動をしていくのか
      高齢者の栄養を考えよう 悩みを考えよう

6月:インフォーマルな社会資源について
  生活支援コーディネーターとの連携
  どんな取り組みをしているか、今後について、ケアマネとの連携について

7月:霧島市内病院との連携、情報交換、
入退院連携シートについて 退院支援について

8月:なし

9月:基幹相談支援センターとの連携
   障害者の事例、障害サービスとの連携
 
  10月:薬剤師会より
    認知症について
 
  11:居宅介護支援事業所主催 事例検討会 岩間式予定
    居宅ケアマネより事例提供、進行、バイザーも
 
  12月:介護フットセラピー・ハンドケア

 1月:休み

 2月:こころの整理勉強会
    株式会社 心の整理  中村英介氏
   (内容)地域の見守りと支援、高齢者のごみ問題、
高齢者の孤独死の実態と予防、整理術について

 3月:包括主催事例検討会 見える可
    今年度の振り返り 


というわけで、次回5月のあしたば会は515日(水)1400から認定栄養ケア・ステーション 栄養サポートきりしま 吉永氏にご講演頂きます。今回は場所が国分総合福祉センター2階教養娯楽室になります。皆様のご参加をお待ちしております。
  


2019年3月29日金曜日

3月度ケアマネ会あしたば


3月あしたば


花見の季節となりました。皆さま如何お過ごしでしょうか。
さて313日(水曜)にあしたばを開催しました。年度末のお忙しい中、たくさんのご参加有難うございました。


始めに2月から国分清水にオープンしました宅配弁当のライフデリ霧島店の川島様に宅食弁当の紹介をしていただきました。糖尿病食、腎臓病食、透析食、ムース食の宅配弁当を届けてくれますので、治療食の必要な方には最適です。試供で私も食べさせてもらったことがありますが、味も良く、魚の骨も入っていませんでした。国分・隼人地区以外の方も相談に乗りますとの事でしたので、ぜひお試しください。





続いて、事例検討会を開催しました。
今回は岩間式事例検討を84グループで行いました。事前にスーパーバイザー役でご協力に手を上げてくださった5名の方には感謝いたします。

開会から事例の共有化までは総合司会で進行、最終的なまとめまではグループで進行してもらうという少し変則的な流れでしたが、さすがは霧島市のケアマネです。グループでの進行となると活発な意見のやり取りがみられていました。

まとめで発表頂きましたが、貴重な意見をいただけて、色々な事に気付きを貰えたと事例提供者も喜んでいました。これからも事例検討会をすると思います。その際は事例提供、進行、ファシリテーターなど皆様にお願いしたいと思います。ご協力よろしくお願いします。


そして最後にグループで今年度のあしたばの良かった点、悪かった点、来年したい事を話し合ってもらいました。発表がなかったので一部結果をお知らせします。

☆良かった点
・出席できる様努力している。
・スーパーバイザー研修を取り入れてもらい良かった。
・スーパーバイザーさん達と一緒に研修を受ける事が出来て良かった。
・グループワークに参加でき、他のケアマネの考えや意見を取り入れてもらい良かった。
・ケアマネ同志の顔のつながりができ良かった。
・みんなでヨガをして楽しかった。(勉強だけでなくて)
・多職種との研修もあり良かった。
・事業所内で誰かが出席するようにしている。
・ケアマネで他の職種の意見、見方にふれて刺激になる。
・マインドマップを使った事例研究が良かった。
・歯科の先生の講義は勉強になりました。
・試供品をいただける研修は良かった。

☆悪かった点
・出席できていない人への情報開示。
・施設ケアマネ(小規模)とも共に研修できないのか。

☆来年度したい事、してほしい事
・映画など画像を取り入れる研修もしてほしい。
・あしたば継続して下さい。
・時間は2時間枠程度で。
・各事業所、インフォーマルサービスからの紹介、今後もっと他にも知りたい。
・情報交換の場
・自立支援に向けて成功した例も聞きたい。
・制度(新しい分)について知りたい。報告が欲しい。
・特定事業所加算を取っている事業所は年3回の事例研究会を開催してほしい。
・事例研究は繰り返し実施して頂ければと思います。
・認知症の研修はしてほしい。
・障害サービスを使っている事例を研究してみたい。
・社会資源、インフォーマルサービスなどがあれば紹介して頂きたい。
・制度改正の時期はあしたばでも話し合いの場を持っていただきたい。
との結果でした。



平成30年度も霧島市ケアマネ会あしたばへのご参加ご協力ありがとうございました。
4月からもよろしくお願いします。
次回は410日水曜日1400から予定しています。内容は後日連絡します。

2019年1月18日金曜日

1月度 ケアマネ会あしたば




1月あしたば


皆さま、明けましておめでとうございます。
お正月は楽しく過ごせましたか?私は3月の縄文の森駅伝に向けてランニングを開始しました。体力を付けて風邪を吹き飛ばしたいと思っております。皆さま一緒に走ってみませんか?


さて19日(水曜)今年最初のあしたばを開催しました。年始のお忙しい中、たくさんのご参加有難うございました。


今回はケーアイ調剤薬局の薬剤師 高山先生にお話をお願いしていましたが、体調不良でダウンされた事も有り、急遽、姶良地区薬剤師会副会長 医療センターの岸本先生に薬剤師による居宅療養管理指導についてお話しいただきました。



まず居宅療養管理指導の実際の事例の紹介でした。薬剤師が行ったこととして2カ所の病院の薬を1ケ所の薬局で1包化、毎週訪問し服薬状況の確認、旅行時の薬ボードの作成等により、薬の飲み忘れもなくなり病状が安定して、国内旅行にも年に数回行けるようになったとの事でした。


居宅療養管理指導で薬剤師のできる事として、より良い管理方法の提案、剤形や薬剤の変更などを処方医に提案、副作用発生時の対応を本人や家族、多職種に事前に説明したり処方医へ情報提供する事が出来る。主治医へケアマネからは薬の変更については相談しにくいと思います。薬剤師に相談してみるのが一番だと思いました。


また、嚥下障害患者の為の簡易懸濁法や粉砕法、水オブラート法の説明や、錠剤補助具、目薬自助具、シップ自助具についてもお話しいただき、居宅ケアマネだけでなく施設職員の方々へも聞いていただきたい内容でした。資料の欲しい方は連絡ください。


最後に姶良地区薬剤師会からのお知らせです。姶良地区薬剤師会では薬剤師以外の職種の方々の薬に関する疑問や心配事に姶良地区薬剤師会として対応する、薬についての困りごと相談窓口を開設しました。下記QRコードよりスマートフォンやパソコンから相談ください。





さて次回ですが、包括主催介護支援専門員研修会が2月12日に開催される事も有り、2月のあしたばはお休みします。3月のあしたばについては決まり次第お知らせします。

本年も霧島市ケアマネ会あしたばをよろしくお願いします。